毎月のスマートフォン料金を見直すにあたり、大手キャリアから格安SIMへの一本化を検討する方が増えています。
しかし、「格安SIMをメイン回線にして通信速度や通話品質は本当に問題ないのか」「後から後悔するような落とし穴はないのか」と不安に感じる方も少なくないはずです。
LinksMate(リンクスメイト)は、NTTドコモ回線網を利用した安定した通信エリアと、全114種類におよぶ極めて柔軟な料金プランを備えています。
さらに、対象コンテンツの通信量を90%以上カットする「カウントフリーオプション」や、専用アプリ不要で通話料が半額になる「MatePhone」など、メイン回線としても役立つ独自機能が豊富に揃っています。
一方で、昼休みの混雑時の通信速度や、各種初期費用の発生など、メイン回線として契約する前に押さえておくべき注意点も存在します。
本記事では、リンクスメイトをメイン回線として運用する際のデメリットと注意点、メリットを最大化する活用方法、他社からの乗り換え手順まで徹底的に解説します。
- スマホゲームやSNS、動画配信サービスの利用頻度が高くギガ消費を抑えたい人
- 毎月の使用データ量に合わせて1GB単位で無駄なく細かくプランを調整したい人
- 家族でデータ容量を分け合ったり複数端末を1つの契約でまとめたい人
- 通話専用アプリを使わずに標準の電話機能でお得に通話を楽しみたい人
上記の項目に当てはまる方は、リンクスメイトをメイン回線に選ぶことで、日々の使い勝手を損なうことなく毎月の通信費を大幅に節約できます。
メイン回線にする前に確認!リンクスメイトのデメリットと運用する際の注意点
リンクスメイトをメインの通信回線として長期運用する場合、格安SIM(MVNO)ならではの仕様や独自ルールをあらかじめ把握しておく必要があります。
契約後に「普段の使い勝手と合わなかった」という事態を防ぐためにも、まずは以下のデメリットと注意点を必ずチェックしておきましょう。
注意点①:昼や夕方の混雑時間帯に通信速度が低下しやすい
リンクスメイトはNTTドコモの通信網を借りてサービスを提供するMVNOであるため、回線設備の上限が存在します。
そのため、オフィス街の昼休み(12時〜13時)や通勤ラッシュ時などのアクセスが集中する時間帯には、下り通信速度が一時的に低下する傾向があります。
Web閲覧やテキスト中心のSNSであれば問題なく動作しますが、高画質動画のリアルタイム視聴などを中心に行う場合は注意が必要です。
注意点②:大手キャリアのような実店舗での対面サポートがない
リンクスメイトには街中のキャリアショップのような専用の対面窓口が存在せず、契約から端末設定、各種問い合わせまでオンライン上で完結させる必要があります。
初期設定やトラブルシューティングを自身で行う必要があるため、店舗のスタッフに対面で直接相談しながら操作を教わりたい方には不向きといえます。
公式サイトには「はじめてガイド」や詳細な設定手順が用意されているため、Web上の案内を確認しながら自力で進められるか事前に確認しておきましょう。
注意点③:契約時にSIM発行手数料などの初期費用が発生する
公式サイトからの申し込みであれば新規契約事務手数料は無料ですが、SIMカード新規発行手数料(またはeSIM新規発行手数料)として550円(税込)が必ず発生します。
また、契約内容やオプション追加によっては初回請求時に月額基本料と合算されるため、完全無料で乗り換えられるわけではない点に留意してください。
注意点④:30GB未満プランはデータ容量超過後の速度が最大200kbpsに制限される
月間の契約データ容量をすべて消費した後の低速通信速度は、契約しているプランの容量帯によって仕様が分かれています。
30GB以上の大容量プランであれば低速時でも最大1Mbpsの中速を維持できますが、30GB未満のプランでは最大200kbpsへと厳しく制限されます。
日常的にギガを使い切ってしまう使い方をしていると、月末にテキストメッセージのやり取り程度しかできなくなるリスクがあるため、余裕を持った容量選びが重要です。
リンクスメイトのメリットを最大化!メイン回線で使う際のおすすめ活用方法3つ
リンクスメイトが持つ独自の強みを理解して運用すれば、大手キャリア以上の快適さとコストパフォーマンスを両立できます。
ここでは、リンクスメイトをメイン回線としてフル活用するために実践したいおすすめの活用方法を3つご紹介します。
活用方法①:カウントフリーオプションで対象ゲーム・SNSのギガ消費を抑える
月額550円(税込)のカウントフリーオプションを追加することで、対象のスマートフォンゲームやSNS、動画・音楽コンテンツ利用時の通信量が90%以上カットされます。
『ウマ娘 プリティーダービー』や『グランブルーファンタジー』などの対象タイトルをプレイする場合、メイン回線の通信量をほとんど気にせず外出先でも存分に楽しめます。
データ容量を使い切って通信制限がかかった状態でも、対象コンテンツは高速通信のまま利用できるため、エンタメ用途のメイン回線として大きなメリットを発揮します。
活用方法②:データシェアと自動繰り越しで複数端末や家族の通信費を一本化する
リンクスメイトでは、1つの親回線契約に対して追加SIMを発行し、グループ内でデータ容量をシェアできる機能が用意されています。
同一契約内で最大5回線までまとめられるため、メインスマホに加えてタブレットや家族の端末を同一グループに紐付ければ、家計全体の通信費をスマートに削減可能です。
さらに、当月中に使い切れずに余ってしまった通信容量は自動的に翌月へ繰り越されるため、支払った月額料金分のギガを余すことなく効率的に使い切ることができます。
活用方法③:MatePhoneと10分かけ放題で普段の通話料を半額以下に抑える
リンクスメイトの音声通話付きSIMを利用すると、国内通話料が通常の半額である「11円/30秒」になるMatePhone機能が自動的に適用されます。
他社格安SIMにありがちな専用通話アプリの起動が不要で、スマホ標準の電話アプリからそのまま発信するだけで割引が適用されるため利便性は抜群です。
また、仕事や日常連絡で短い通話を頻繁に行う方であれば、月額935円(税込)の「10分かけ放題オプション」を追加することで、通話料を気にせず快適に連絡を取り合えます。
失敗しない!メイン回線を他社からリンクスメイトへ乗り換える全手順
他社キャリアからリンクスメイトへ電話番号を引き継いで乗り換える(MNP)手続きは、Web上でスムーズに完結できます。
失敗しないための具体的な手順は以下の通りです。
各ステップのポイントを押さえながら進めることで、開通トラブルや通信が途切れる空白期間を防ぎ、安心してメイン回線の乗り換えを完了できます。
STEP1:事前準備(対応端末の確認・本人確認書類・支払い方法の用意)
乗り換え手続きを始める前に、現在利用しているスマートフォンがリンクスメイトで動作するか公式サイトの「動作確認済み端末一覧」で確認します。
他社で購入した端末の場合は、あらかじめSIMロックが解除されているかどうかもチェックしておきましょう。
併せて、本人確認書類(運転免許証や個人番号が記載されたカード表面など)、メールアドレス、クレジットカードまたはLP支払いの準備を済ませておきます。
STEP2:現在契約中の携帯会社でMNP予約番号を取得
現在利用している携帯電話会社(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル等)のマイページやお客様センターから、MNP予約番号を発行します。
MNP予約番号には15日間の有効期限が定められており、リンクスメイトへ申し込む時点で一定以上の有効期限残日数が求められるため、発行後は速やかに手続きへ移りましょう。
手続きをスムーズに進められるよう、予約番号とともに有効期限の年月日をメモに残しておくと確実です。
STEP3:公式サイトから乗り換え(MNP)申し込み
リンクスメイト公式サイトの申し込みページにアクセスし、SIMタイプで「音声通話+SMS+データ通信」を選択します。
契約種別で「他社からのお乗り換え(MNP)」を選び、取得したMNP予約番号や乗り換える電話番号を入力してください。
希望のデータ通信容量や通話オプション、SIM形状(物理SIM/eSIM)を選択したら、契約者情報の入力とLIQUID eKYCによるオンライン本人確認を実施して申し込みを完了させます。
STEP4:開通手続き(MNP開通受付・回線切り替え)
申し込み審査が完了し、手元にSIMカードが到着したら(eSIMの場合は発行案内メール受信後)、マイページから開通手続きを行います。
マイページの開通受付メニューから回線切り替えの申請を行うと、数分から数十分程度で旧キャリアの通信が停止し、リンクスメイトの回線へと電話番号が切り替わります。
自宅にいながら簡単なWeb操作のみで切り替えが完了するため、電話が使えなくなる空白時間を最小限に抑えられます。
STEP5:SIMカードのセット・初期設定(APNプロファイル設定)
回線切り替えが完了したら、スマートフォンの電源を落としてSIMトレイにSIMカードを装着します(eSIMの場合はプロファイルをダウンロード)。
端末起動後、インターネット通信を確立させるための「APN設定」を実施します。
iPhoneの場合はWi-Fiに接続した状態でSafariから公式のAPN構成プロファイルをダウンロードしてインストールし、Androidの場合は設定メニューから指定のAPN情報を手動入力して接続先に指定すればすべての初期設定が完了します。
リンクスメイトの基本情報│料金プランと手数料一覧
料金プラン一覧
| 項目 | 基本仕様・内容 |
|---|---|
| 月額基本料 | 音声通話SIM:517円(税込)〜 |
| 基本データ容量 | 100MB 〜 1.5TB(全38種類) |
| 容量超過時の通信速度 | 30GB未満:最大200kbps / 30GB以上:最大1Mbps |
| 国内通話料 | 11円/30秒(MatePhone機能適用時・専用アプリ不要) |
| 国内SMS送信料 | 3.3円/通〜(送信文字数に応じて変動) |
| 回線網 | NTTドコモ回線(LTE / 3G) |
| 5G対応 | 対応(5G回線オプション:月額0円) |
| 対応SIM種別 | nanoSIM / microSIM / 通常SIM / eSIM |
| 本人確認(eKYC) | 対応(オンライン本人確認に対応) |
| 契約期間縛り・違約金 | なし(最低利用期間なし・解約金0円) |
基本仕様・手数料一覧
| 手数料等の項目 | 費用(税込) |
|---|---|
| 新規契約事務手数料(公式サイト) | 0円 |
| SIMカード新規発行手数料 | 550円 |
| eSIM新規発行手数料 | 550円 |
| SIMカード再発行・サイズ変更手数料 | 550円 |
| eSIM再発行手数料 | 550円 |
| MNP転出手数料 | 0円 |
| カウントフリーオプション月額料 | 550円 |
| 10分かけ放題オプション月額料 | 935円 |
| 留守番電話機能オプション月額料 | 330円 |
| 割り込み通話機能オプション月額料 | 220円 |
リンクスメイトのメイン回線運用についてよくある質問
リンクスメイトを主回線として乗り換える前に解消しておきたい代表的な疑問について、Q&A形式で解説します。
契約前の最終チェックとしてお役立てください。
LINEの年齢確認(ID検索機能の解放)には対応していますか?
リンクスメイトはMVNOでありながら、LINEの年齢認証に対応しています。
マイページ経由で年齢確認手続きを行うことで、ID検索や電話番号検索といったLINEの友だち追加機能をメイン回線として問題なく利用できます。
契約初月の月額基本料金やオプション料金は日割り計算されますか?
契約初月のプラン月額料金およびオプション利用料は、サービス開通日に応じて日割り計算されます。
月のどのタイミングで乗り換え手続きを完了させても支払いに無駄が生じることはないため、旧キャリアの更新月や締め日に合わせて安心して乗り換えられます。
クレジットカードを持っていなくてもメイン回線として契約できますか?
クレジットカード決済のほかに、独自のポイントサービスである「LP(リンクスポイント)支払い」に対応しています。
LPはコンビニエンスストアでの現金支払いや銀行決済などでチャージできるため、クレジットカードをお持ちでない方でもメイン回線として契約可能です。
まとめ:リンクスメイトはメイン回線として非常に優秀!ライフスタイルに合わせた容量管理が運用のカギに
リンクスメイトは、細かく選べる豊富な料金プランと強力なカウントフリー機能により、メイン回線としても高い実用性とコストパフォーマンスを発揮します。
- 100MBから1.5TBまで全114種類のプランから自分の通信量に完璧に合わせられる
- カウントフリーオプションによりゲームやSNSのギガ消費を90%以上カット可能
- 専用アプリ不要のMatePhoneにより国内通話料が常に半額(11円/30秒)で使える
- 混雑時の速度低下を考慮しつつ余裕を持ったデータ容量を選択することが快適運用の秘訣
通信費を賢く抑えながらゲームやコンテンツをストレスフリーで楽しみたい方は、ぜひ公式サイトの最新キャンペーン情報を確認し、リンクスメイトへの乗り換え手続きを進めてみてください!








