毎月のスマホ代を安く抑えたいものの、日本通信SIMをメイン回線として一本化しても本当に不便なく使えるのか不安に感じていませんか?

生活や仕事の基盤となるメイン回線だからこそ、通信速度やつながりやすさ、使い勝手には妥協したくないと考えるのは自然なことです。

結論、日本通信SIMはドコモの通信網を利用した安定した通信品質と、月額1,390円で20GBと無料通話が使える圧倒的なコスパを両立しているため、メイン回線としても十分に活躍してくれます。

一方で、お昼時などの混雑時間帯に通信速度が低下しやすい点や、キャリア決済や対面店舗サポートが利用できないといった注意点も事前に把握しておく必要があります。

本記事では、日本通信SIMをメイン回線として検討している方に向けて、契約前に知っておくべきデメリットからメリットを最大化する活用方法、失敗しない乗り換え手順まで詳しく解説します。

おすすめなのはこんな人!
  • 毎月のスマホ料金を1,000円〜2,000円台に抑えて大幅に節約したい人
  • 自宅や職場にWi-Fi環境があり、月間のデータ使用量が20GB〜50GB程度に収まる人
  • 通話専用アプリを使わず、標準の電話アプリで高品質な通話を安く使いたい人
  • 店舗での対面サポートが不要で、初期設定やプラン管理をオンラインで完結できる人

各種条件に当てはまる方は、日本通信SIMへ一本化することで固定費を劇的に削減しながら快適なスマホ環境を手に入れられます。

目次 [ close ]
  1. メイン回線にする前に確認!日本通信SIMのデメリットと運用する際の注意点
    1. 平日昼などの混雑時間帯に通信速度が低下しやすい
    2. キャリアメールやキャリア決済などの独自サービスに対応していない
    3. 困ったときに相談できる実店舗のサポート窓口がない
  2. 日本通信SIMのメリットを最大化!メイン回線で使う際のおすすめ活用方法3つ
    1. 1. 「合理的みんなのプラン」で大容量通信と無料通話を両立する
    2. 2. アプリ不要の高音質VoLTE通話で仕事や連絡の通話料を半額に抑える
    3. 3. 使う月だけ「1GBあたり220円」で柔軟にデータ上限をコントロールする
  3. 失敗しない!メイン回線を他社から日本通信SIMへ乗り換える全手順
    1. STEP1:事前準備(対応端末の確認・本人確認書類・支払い用カードの用意)
    2. STEP2:現在契約中のキャリアでMNP予約番号の発行(MNPワンストップ対応時は不要)
    3. STEP3:日本通信アプリから申し込み手続き(マイナンバーカード認証)
    4. STEP4:開通手続き(回線切り替え)
    5. STEP5:SIMのセットおよび初期設定(APN構成プロファイル設定)
  4. 日本通信SIMの基本情報│料金プランと手数料一覧
    1. 料金プラン一覧
    2. 手数料一覧
  5. 日本通信SIMのメイン回線運用についてよくある質問
    1. 通信障害が起きた場合の対策はどのようにすべきですか?
    2. 月の途中で他社から乗り換えた場合、初月の料金は日割りになりますか?
    3. メイン回線として契約した後にデータ容量のプラン変更はできますか?
  6. まとめ:日本通信SIMはメイン回線として実用性抜群!生活スタイルに合わせて賢く運用することが運用のカギに

メイン回線にする前に確認!日本通信SIMのデメリットと運用する際の注意点

日本通信SIMをメイン回線として選ぶ場合、大手キャリアの使い勝手と異なる部分をあらかじめ把握しておくことが重要です。

ここでは、契約後に後悔しないために確認しておきたい3つのデメリットと注意点を解説します。

平日昼などの混雑時間帯に通信速度が低下しやすい

日本通信SIMはドコモから回線帯域を借りてサービスを提供するMVNO(格安SIM)のため、アクセスが集中する時間帯に速度が低下する傾向があります。

特に平日12時台のランチタイムや夕方の帰宅時間帯は、高画質な動画の視聴や大容量ファイルのダウンロードにおいて読み込みが遅く感じられる場合があります。

日常的なLINEメッセージのやり取りやWeb閲覧、QRコード決済であれば問題なく利用できますが、混雑時に高速データ通信を常に求める方は注意が必要です。

キャリアメールやキャリア決済などの独自サービスに対応していない

日本通信SIMでは、大手携帯キャリアが提供している「@docomo.ne.jp」などのキャリアメールアドレスが付与されません。

また、各種Webサービスやアプリの支払いを携帯料金とまとめて決済できる「キャリア決済」も利用できなくなります。

メイン回線を移行する際は、事前にGmailやiCloudメールなどのフリーメールへ登録情報を変更し、支払い方法をクレジットカード等へ切り替えておく必要があります。

困ったときに相談できる実店舗のサポート窓口がない

日本通信SIMは基本的にオンライン特化型のサービスとなっており、全国の大手キャリアショップのような対面サポート窓口が存在しません。

SIMカードの開通手続きや端末のAPN設定、日々のプラン変更などは、すべて自分自身でWebサイトや専用アプリから行う必要があります。

操作方法が分からない場合は公式サイトのチャットサポートやFAQを活用して自力で解決する必要があるため、対面でのサポートを重視する方にはハードルとなる可能性があります。

日本通信SIMのメリットを最大化!メイン回線で使う際のおすすめ活用方法3つ

日本通信SIMが持つ合理的な料金体系と仕様を正しく理解することで、メイン回線としての満足度を最大限に引き出すことができます。

日々の利用で恩恵を大きく受けられるおすすめの活用方法を3つご紹介します。

1. 「合理的みんなのプラン」で大容量通信と無料通話を両立する

日常的にスマホをメイン利用する方に最もおすすめなのが、月額1,390円(税込)で20GBのデータ容量が使える「合理的みんなのプラン」です。

本プランには「5分かけ放題」または「月70分無料通話」のどちらかが基本料金に標準で含まれており、追加料金なしで利用できます。

普段のWeb検索やSNS、動画視聴をストレスなく楽しみつつ、お店の予約や急な連絡などの通話料もしっかりカバーできるため、毎月の通信費を極限まで抑えられます。

2. アプリ不要の高音質VoLTE通話で仕事や連絡の通話料を半額に抑える

日本通信SIMの音声通話は専用の中継アプリ(プレフィックスアプリ)を経由する必要がなく、端末標準の電話アプリから高音質なVoLTE通話が可能です。

専用アプリを立ち上げる手間や発信の手順ミスがなく、折り返し電話の際もそのまま発信できます。

さらに国内通話料は30秒あたり11円(税込)と大手キャリア標準料金(30秒22円)の半額に設定されているため、無料通話枠を超えてしまった月でも通話代を低く抑えられます。

3. 使う月だけ「1GBあたり220円」で柔軟にデータ上限をコントロールする

日本通信SIMの合理的プランは、データ容量を使い切った場合でも1GBあたり220円(税込)という非常にリーズナブルな価格で追加できます。

一般的な格安SIMのように高額なデータチャージ料金を支払う必要がなく、マイページからいつでも上限データ量を設定・変更できます。

旅行や出張などで普段よりデータを多く消費する月だけ上限を一時的に引き上げておくことで、速度制限に悩まされることなく無駄のない支出管理が可能です。

失敗しない!メイン回線を他社から日本通信SIMへ乗り換える全手順

他社キャリアから日本通信SIMへ電話番号をそのまま引き継いで乗り換える(MNP)手続きは、オンラインでスムーズに完結できます。

失敗しないための具体的な手順は以下の通りです。

STEP1
事前準備(対応端末の確認・本人確認書類・支払い用カードの用意)
STEP2
現在契約中のキャリアでMNP予約番号の発行(MNPワンストップ対応時は不要)
STEP3
日本通信アプリから申し込み手続き(マイナンバーカード認証)
STEP4
開通手続き(回線切り替え)
STEP5
SIMのセットおよび初期設定(APN構成プロファイル設定)

各ステップの注意点を順番に押さえながら進めることで、電話が使えなくなる空白期間を作らずに確実な乗り換えが完了します。

STEP1:事前準備(対応端末の確認・本人確認書類・支払い用カードの用意)

まずは、現在利用しているスマートフォンが日本通信SIM(ドコモ回線)に対応しているかを確認し、SIMロックがかかっている端末の場合はあらかじめ解除しておきます。

続いて、本人確認に必要となる「マイナンバーカード」と、ICチップ読み取りに対応したNFC搭載スマートフォンを用意します。

月額料金の決済に使用するクレジットカードまたはデビットカード、および連絡用のメールアドレスも手元に準備しておきましょう。

STEP2:現在契約中のキャリアでMNP予約番号の発行(MNPワンストップ対応時は不要)

現在契約している携帯会社から電話番号を引き継ぐため、MNP手続きの準備を行います。

日本通信SIMは「MNPワンストップ」に対応しているため、乗り換え元キャリアがワンストップ事業者であれば事前のMNP予約番号発行は不要です。

ワンストップ非対応の事業者から乗り換える場合は、契約中の会社の会員ページから10桁の「MNP予約番号」を取得しておきましょう。

STEP3:日本通信アプリから申し込み手続き(マイナンバーカード認証)

スマートフォンに「日本通信アプリ」をインストールし、日本通信IDの新規登録を行います。

画面の案内に従ってスマホ背面にマイナンバーカードをかざし、公的個人認証サービスによる本人確認を実施します。

その後、希望するプラン(合理的みんなのプラン等)とSIM種別(eSIMまたは物理SIMカード)を選択し、契約者情報と支払い情報を入力して申し込みを完了させます。

STEP4:開通手続き(回線切り替え)

申し込みの審査が完了したら、回線の開通手続き(MNP回線切り替え)を行います。

eSIMを選択した場合は、審査完了の通知が届き次第、日本通信アプリ上から即時で回線切り替え手続きを実行できます。

物理SIMカードを選択した場合は、数日後に自宅へSIMカードが届いてからマイページまたはアプリ内で開通ボタンを押して回線を切り替えます。

STEP5:SIMのセットおよび初期設定(APN構成プロファイル設定)

端末側で通信を行えるようにするための最終設定を行います。

物理SIMの場合は端末のSIMトレイにカードを挿入し、eSIMの場合はアプリの指示に従ってeSIMプロファイルを端末にダウンロードします。

最後に、iPhoneなら専用の「APN構成プロファイル」をダウンロードしてインストールし、Androidなら設定メニューからAPN情報を手動で追加して端末を再起動すれば開通完了です。

日本通信SIMの基本情報│料金プランと手数料一覧

【掲載情報についての注意事項】

掲載しているキャンペーンや各種条件などは、予告無く変更・終了する場合があります。

最新の状況については、必ず「日本通信SIM公式サイト」をご確認ください。

料金プラン一覧

プラン名月額基本料(税込)基本データ容量無料通話通話定額オプション(月額追加)データ追加料金
合理的シンプル290プラン290円1GBなし・通話5分かけ放題:+390円
・月70分無料通話:+390円
・通話かけ放題:+1,600円
220円 / 1GB
合理的みんなのプラン1,390円20GB通話5分かけ放題 または 月70分無料通話・通話かけ放題:+1,600円220円 / 1GB
合理的50GBプラン2,178円50GB通話5分かけ放題 または 月70分無料通話・通話かけ放題:+1,200円220円 / 1GB
ネットだけプラン119円(1GB未満)

1,200円(20GB)
20GB(40GB/60GB上限設定可能)なし(データ専用)なし(通話機能非対応)1,200円 / 20GB

手数料一覧

項目金額・仕様
契約事務手数料(初期手数料)3,300円(税込)
※スターターパック利用時は初期手数料なし
スターターパック販売価格平常時:約2,980円前後
セール時:約2,500円前後に値下がりする場合あり
SIM発行手数料 / eSIM再発行手数料無料(eSIMプロファイルの再発行等はマイページより手続き可能)
MNP転出手数料0円(無料)
最低利用期間・契約解除料なし(契約期間の縛りや違約金は発生しません)
国内通話料30秒あたり11円(税込・合理的プラン)
国内SMS送信料3.3円〜 / 通(送信文字数に応じる)
本人確認方式マイナンバーカードによる公的個人認証(日本通信アプリ経由のみ受付)

日本通信SIMのメイン回線運用についてよくある質問

メイン回線を日本通信SIMに乗り換えるにあたり、多くの方が気になりやすい疑問点をQ&A形式で解説します。

通信障害が起きた場合の対策はどのようにすべきですか?

日本通信SIMはNTTドコモの通信網を利用しているため、ドコモ側で障害が発生した場合は同時に影響を受けます。

メイン回線の通信障害に備えたい場合は、au網を利用するpovo2.0やソフトバンク回線などの異なるキャリアを副回線(サブ回線)としてデュアルSIM設定しておくのが有効です。

サブ回線を備えておくことで、万が一メインのドコモ網が圏外になった場合でも、手元のスマホから回線を切り替えて連絡や決済を継続できます。

月の途中で他社から乗り換えた場合、初月の料金は日割りになりますか?

日本通信SIMの月額基本料金は日割り計算されません。

しかし、日本通信SIMの料金計算期間は1日始まりの暦月ではなく、お客様の「回線開通日」を初日とした料金月サイクルが適用されます。

例えば月半ばの15日に開通した場合は「毎月15日〜翌月14日」が1か月の課金サイクルとなるため、いつ乗り換えても初月分で損をすることはありません。

メイン回線として契約した後にデータ容量のプラン変更はできますか?

音声対応プランである「合理的シンプル290プラン」「合理的みんなのプラン」「合理的50GBプラン」の間であれば、手数料無料でいつでもプラン変更が可能です。

マイページからプラン変更手続きを行うと、次回の料金月の開始日に自動的に新しいプランへと切り替わります。

ただし、データ通信専用である「ネットだけプラン」と音声対応プランとの間ではプラン変更が一切できないため、最初のプラン選びの際はご注意ください。

まとめ:日本通信SIMはメイン回線として実用性抜群!生活スタイルに合わせて賢く運用することが運用のカギに

日本通信SIMは、月額1,000円台から十分なデータ容量と無料通話を利用できるため、毎月の固定費を大幅に見直したい方のメイン回線として非常に優れた選択肢です。

本記事のおさらい
  • 平日昼の速度低下や対面サポートがない点などの注意点はあるが、Wi-Fi環境の併用やオンライン完結で十分に対応できる
  • 「合理的みんなのプラン」なら月額1,390円(税込)で20GBと無料通話(5分または月70分)が使えてメイン回線に最適
  • アプリ不要のVoLTE高音質通話や、1GBあたり220円の手軽なデータ追加機能により柔軟な運用ができる
  • 契約事務手数料を抑えたい場合は、Amazonや家電量販店でスターターパックを事前購入してから申し込むのがお得

毎月のスマホ代を無理なく大幅に節約したい方は、ぜひこの機会に日本通信SIMへの乗り換え手続きを進めてみてください!