「日本通信SIMへ申し込むなら、キャッシュバックや月額割引などのキャンペーンを利用したい」と考えていませんか?

結論からお伝えすると、日本通信SIMでは期間限定の大規模な割引キャンペーンやキャッシュバックを基本的に実施していません。

その代わりに、Amazonや家電量販店等で販売されている「スターターパック」を活用することで、通常3,300円(税込)かかる契約事務手数料を安く抑えることができます。

ただし、スターターパックには申込コードの有効期限がある点や、SIMカード自体が同梱されていないなどの注意点もあります。

そこで本記事では、日本通信SIMがキャンペーンを行わない理由から、スターターパックのメリット・注意点、おすすめの購入先、具体的な2つの申し込み手順まで徹底解説します。

目次 [ close ]
  1. 日本通信SIMが期間限定キャンペーンを行わない3つの理由
    1. ①業界の悪習「ブレケッジ問題」を排除する企業ミッション
    2. ②キャンペーン不要!元々の月額料金がいつでも業界最安級
    3. ③定期的なデータ容量引き上げなど「既存ユーザーも得する還元方針」
  2. 日本通信SIMでスターターパックを利用するメリット
    1. 1. 通常3,300円の契約事務手数料が免除される
    2. 2. セール時期なら初期費用をさらに安く抑えられる
    3. 3. 全プラン(音声合理的プラン/ネットだけプラン)に対応している
  3. 日本通信SIMスターターパックのデメリットと利用前の注意点
    1. 注意点①:記載されている「申込コード」には有効期限がある
    2. 注意点②:パッケージ内にSIMカード自体は同梱されていない
    3. 注意点③:購入後の返品・返金・キャンセルは一切できない
    4. 注意点④:未成年者名義や法人名義の契約には対応していない
  4. 日本通信SIMのスターターパックを入手する方法とおすすめの購入先
    1. その1:【Amazon】配送が早くセール時は2,500円前後に値下がり
    2. その2:【Qoo10】購入後すぐにメールでコード(eチケット)が届く
    3. その3:【ヨドバシ.com・家電量販店】:ポイント還元を活用して購入可能
  5. 日本通信SIMのスターターパックを利用した申し込み全手順
    1. STEP1:スターターパック(申込コード)の購入
    2. STEP2:事前準備(マイナンバーカード・決済カード・アプリ)
    3. STEP3:日本通信アプリでの本人確認(公的個人認証)
    4. STEP4:申込コードの入力とプラン・SIM種別の選択
    5. STEP5:開通手続きおよびネットワーク初期設定(プロファイル・APN)
  6. 日本通信SIMの公式サイトから直接申し込む全手順
    1. STEP1:事前準備(マイナンバーカード・NFC対応スマホ・支払い用カード)
    2. STEP2:日本通信アプリのダウンロードとID新規登録
    3. STEP3:マイナンバーカードでの本人確認
    4. STEP4:プラン・SIM種別の選択と申し込み確定
    5. STEP5:開通手続き・初期設定(プロファイル・APN設定)
  7. 日本通信SIMのキャンペーン・申し込みについてよくある質問
    1. ハピタスやモッピーなどのポイントサイト経由でお得になりますか?
    2. 家族割や光回線とのセット割引キャンペーンはありますか?
    3. 新規契約ではなく他社からの乗り換え(MNP)でもスターターパックは使えますか?
    4. 月の途中で申し込んだ場合、初月の月額料金は日割りになりますか?
  8. まとめ:日本通信SIMはスターターパック経由がお得!賢く初期費用を抑えてスタートしよう

日本通信SIMが期間限定キャンペーンを行わない3つの理由

他社格安SIMで見られるような、派手なキャンペーンがない点に疑問を感じる方もいるかもしれません。

日本通信SIMが期間限定の施策を行わないのには、ユーザーにとって誠実で合理的な独自の理由があります。

①業界の悪習「ブレケッジ問題」を排除する企業ミッション

携帯キャリア業界には、契約時に豪華な特典をつける一方、使い切れない大容量を契約させたり、割引終了後に高額な基本料を支払わせたりする「ブレケッジ(breakage)」と呼ばれる構造が存在します。

ブレケッジとは、利用者が無駄や割高な料金を支払うことによって事業者が利益を得る仕組みを指します。

日本通信SIMはこのブレケッジ問題に真っ向から取り組み、一時的な特典で誤魔化すことなく、誰もが最初から適正な料金で使える環境を目指しています。

②キャンペーン不要!元々の月額料金がいつでも業界最安級

日本通信SIMは広告費を抑える代わりに、基本料金そのものを極限まで安く設定してユーザーに還元しています。

月額290円(税込)で使える「合理的シンプル290プラン」や、月額1,390円(税込)で20GBと通話定額が含まれる「合理的みんなのプラン」など、他社を圧倒する低価格を実現しています。

プラン名月額基本料(税込)基本データ容量無料通話通話定額オプション(月額追加)データ追加料金
合理的シンプル290プラン290円1GBなし・通話5分かけ放題:+390円
・月70分無料通話:+390円
・通話かけ放題:+1,600円
220円 / 1GB
合理的みんなのプラン1,390円20GB通話5分かけ放題 または 月70分無料通話・通話かけ放題:+1,600円220円 / 1GB
合理的50GBプラン2,178円50GB通話5分かけ放題 または 月70分無料通話・通話かけ放題:+1,200円220円 / 1GB
ネットだけプラン119円(1GB未満)

1,200円(20GB)
20GB(40GB/60GB上限設定可能)なし(データ専用)なし(通話機能非対応)1,200円 / 20GB

契約時期や特定のエントリー条件に左右されず、いつ申し込んでも最初から業界最安級の料金を享受できるのが大きな強みです。

③定期的なデータ容量引き上げなど「既存ユーザーも得する還元方針」

多くの携帯会社は新規契約者ばかりを優遇し、長年利用している既存ユーザーにはメリットが少ない傾向にあります。

しかし日本通信SIMは、月額料金を据え置いたまま月間データ容量を増量するなど、既存契約者も含めて全員が得をするアップデートを定期的に実施しています。

「新規特典の終了後に毎月のスマホ代が高くなる」といった心配がなく、長期にわたって安心して使い続けることができます。

日本通信SIMでスターターパックを利用するメリット

キャンペーンを行っていない日本通信SIMですが、「スターターパック」を活用することで初期費用を直接節約できます。

スターターパックを利用して契約する具体的な3つのメリットを解説します。

1. 通常3,300円の契約事務手数料が免除される

日本通信SIMの公式サイトから直接申し込む場合、初期費用として3,300円(税込)の契約事務手数料が発生します。

しかし、事前にスターターパックを購入して申し込むと、パッケージ記載のコードを利用することでこの初期手数料が不要になります。

スターターパック自体の購入費用のみで契約できるため、初期コストを浮かせることが可能です。

2. セール時期なら初期費用をさらに安く抑えられる

スターターパックの平常時の実売価格は約2,980円前後となっており、通常申し込みの3,300円より安く設定されています。

さらに、Amazonのタイムセールや大型イベントなどの時期には、約2,500円前後にまで値下がりすることがあります。

セールのタイミングを狙って購入できれば、公式サイト直接よりも初期費用を大幅に節約してお得にスタートできます。

3. 全プラン(音声合理的プラン/ネットだけプラン)に対応している

スターターパックは、日本通信SIMが提供するすべての個人向け主要プランの申し込みに対応しています。

音声対応の「合理的シンプル290」「合理的みんなのプラン」「合理的50GB」はもちろん、データ専用の「ネットだけプラン」でも利用可能です。

どのプランを選ぶ場合でも同じように初期手数料の免除特典を受けられるため、迷わず手軽に活用できます。

日本通信SIMスターターパックのデメリットと利用前の注意点

お得なスターターパックですが、購入前や手続き前に把握しておくべき制約も存在します。

購入後に困ることがないよう、以下の4つの注意点を必ず確認しておきましょう。

注意点①:記載されている「申込コード」には有効期限がある

スターターパックの内面や送付案内には、あらかじめ「申込期限(有効期限)」が記載されています。

有効期限が過ぎてしまうとコードが無効化され、申し込みに使えなくなってしまいます。

購入した後はそのまま放置せず、期限内に速やかに申し込み手続きを完了させてください。

注意点②:パッケージ内にSIMカード自体は同梱されていない

「スターターパック」という名称ですが、パッケージの中に物理的なSIMカード本体は同封されていません。

中に記載されているのは、申し込み時に必要となる専用の「申込コード」のみです。

実際のSIMカードは申し込み後の審査を経て後日郵送されるため、手元に届くまでに日数を要する点に留意してください。

注意点③:購入後の返品・返金・キャンセルは一切できない

一度購入したスターターパックは、利用者の都合による返品、返金、キャンセルが一切認められていません。

間違えて余分に購入してしまったり、使う予定がなくなってしまったりしても代金は戻りません。

必ず契約するプランや回線数が決まった段階で購入するようにしましょう。

注意点④:未成年者名義や法人名義の契約には対応していない

スターターパックを利用した申し込みは、成人の個人契約のみに制限されています。

18歳未満の未成年者名義や、法人名義での新規契約には対応していません。

該当する名義で利用しようとしてパッケージを購入しても手続きを進められないため、必ず成人の個人名義で申し込むことを確認してください。

日本通信SIMのスターターパックを入手する方法とおすすめの購入先

スターターパックは、主にオンラインショップや家電量販店などで購入できます。

それぞれの販売先の特徴と、おすすめの購入先をご紹介します。

その1:【Amazon】配送が早くセール時は2,500円前後に値下がり

Amazonではスターターパックが定常的に販売されており、迅速な配送に対応しています。

平常時の価格は約2,980円前後ですが、タイムセールなどのイベント時には約2,500円前後に値下がりすることがあります。

少しでも初期コストを削りたい場合は、まずAmazonの現在価格をチェックしてみるのがおすすめです。

その2:【Qoo10】購入後すぐにメールでコード(eチケット)が届く

Qoo10では、スターターパックと同等の申込コードが記載された「eチケット」形式で販売されています。

購入後にメールアドレス宛へ申込コードが即座に送られてくるため、パッケージの配送を待つ必要がありません。

eSIMを使って即日で契約・開通させたい方にとって非常に利便性の高い購入先です。

編集部

Qoo10の利用には大手ポイント「ハピタス」経由がおすすめです。商品購入時にQoo10のポイントとは別に、ハピタスの独自ポイントが付与されます。

その3:【ヨドバシ.com・家電量販店】:ポイント還元を活用して購入可能

ヨドバシ.comなどの大手家電量販店通販サイトや実店舗でもスターターパックを取り扱っています。

普段から貯めている家電量販店のポイントを利用して購入できるほか、購入時にもポイント還元を受けられます。

ポイントを消化して実質的な初期費用をさらに抑えたい方に適した購入ルートです。

日本通信SIMのスターターパックを利用した申し込み全手順

スターターパックを購入してから、日本通信SIMを開通させるまでの全体手順は以下の通りです。

STEP1
スターターパック(申込コード)の購入
STEP2
事前準備(マイナンバーカード・決済カード・アプリ)
STEP3
日本通信アプリでの本人確認(公的個人認証)
STEP4
申込コードの入力とプラン・SIM種別の選択
STEP5
開通手続きおよびネットワーク初期設定(プロファイル・APN)

全体の流れを把握したら、各ステップの詳細に沿って慎重に手続きを進めていきましょう。

STEP1:スターターパック(申込コード)の購入

Amazon、Qoo10、ヨドバシ.comなどで「日本通信SIM スターターパック」を購入します。

パッケージが手元に届いたら、記載されている英数字の「申込コード」を確認します。

Qoo10で購入した場合は、登録メールアドレス宛に届いたeチケット画面に記載のコードを手元に準備しておきましょう。

STEP2:事前準備(マイナンバーカード・決済カード・アプリ)

契約手続きに必要なものを手元に揃えます。

マイナンバーカード(署名用電子証明書の暗証番号が必要)と、月額料金の決済に使うクレジットカードまたはデビットカードを用意します。

また、ICチップ読み取りに対応したNFC搭載スマートフォンに最新の「日本通信アプリ」をインストールしておきます。

STEP3:日本通信アプリでの本人確認(公的個人認証)

端末で日本通信アプリを起動し、日本通信IDの新規登録またはログインを行います。

アプリの案内に従ってスマホの背面にマイナンバーカードをかざし、公的個人認証サービスによる本人確認を実施します。

カード内のIC情報が直接読み取られて照合されるため、書類の撮影や手入力の手間なく素早く完了します。

STEP4:申込コードの入力とプラン・SIM種別の選択

お申し込み情報入力の画面で「事前にスターターパックを購入した」を選択し、手元の申込コードを入力します。

希望するプラン(合理的シンプル290、みんなのプラン、50GB、ネットだけプラン等)を指定します。

新規契約またはMNP(乗り換え)を選択し、eSIMまたは物理SIMを指定して申し込みを送信します。

STEP5:開通手続きおよびネットワーク初期設定(プロファイル・APN)

日本通信側での審査が完了したら、回線の開通作業を行います。

eSIMの場合はアプリからプロファイルをダウンロードし、物理SIMの場合は郵送で届いたSIMカードをスマホにセットします。

iPhoneはSafariからAPN構成プロファイルをインストールし、Androidは設定画面からAPN情報を手動で追加すれば通信が可能になります。

日本通信SIMの公式サイトから直接申し込む全手順

スターターパックの購入を待たずに、公式サイトやアプリから直接申し込む手順についても解説します。

初期費用として契約事務手数料3,300円(税込)を満額支払う必要があるものの、スターターパックの購入や配送を待つ手間が一切かかりません。

STEP1:事前準備(マイナンバーカード・NFC対応スマホ・支払い用カード)

直接申し込む場合でも、必要となる準備物は基本的にスターターパック利用時と同じです。

有効なマイナンバーカード、契約者本人名義のクレジットカードまたはデビットカードを用意します。

使用するスマートフォンがマイナンバーカードの読み取りに対応しているか確認しておきましょう。

STEP2:日本通信アプリのダウンロードとID新規登録

App StoreまたはGoogle Playから「日本通信アプリ」を端末にダウンロードします。

日本通信アプリ

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アプリを起動し、連絡用メールアドレスとパスワードを設定して「日本通信ID」を新規作成します。

確認メールに記載された認証を行ってログイン可能な状態にします。

STEP3:マイナンバーカードでの本人確認

アプリ内で本人確認の手続きへと進み、スマートフォンのIC読み取り位置にマイナンバーカードを密着させます。

署名用電子証明書のパスワード(6桁〜16桁)を入力し、ICチップ内の情報を読み取らせます。

公的個人認証によって氏名や住所が自動反映され、オンライン上で確実に本人確認が完了します。

STEP4:プラン・SIM種別の選択と申し込み確定

利用したい料金プランと、SIMタイプ(eSIMまたは物理SIMカード)を選択します。

初期費用として事務手数料3,300円(税込)が加算されることを確認し、決済用カード情報を入力します。

入力内容に誤りがないか最終確認を行い、申し込みを確定させます。

STEP5:開通手続き・初期設定(プロファイル・APN設定)

審査完了の通知が届いたら、回線の開通と初期設定を行います。

eSIMならアプリからそのままプロファイルをダウンロードし、物理SIMなら自宅に届いたカードを端末に挿入します。

iPhoneの構成プロファイル適用、またはAndroidのAPN設定を行って通信接続を確認すれば完了です。

日本通信SIMのキャンペーン・申し込みについてよくある質問

日本通信SIMのキャンペーンや申込方法に関してよくある疑問をQ&A形式で解説します。

ハピタスやモッピーなどのポイントサイト経由でお得になりますか?

主要なポイントサイト(ハピタス、モッピー等)において、日本通信SIMの直接的な高額還元案件は定常的に掲載されていません。

ポイントサイトの還元を待つよりも、Amazon等でスターターパックを購入する方が確実に初期費用を安く抑えられます。

パッケージ購入時に各ECサイトのポイント(Amazonポイントやヨドバシポイント等)を活用するのがおすすめです。

家族割や光回線とのセット割引キャンペーンはありますか?

日本通信SIMでは、家族割引や特定の光回線とのセット割引キャンペーンは提供されていません。

複雑なセット条件を設けず、誰でも単独契約で業界最安級の料金を利用できるように設計されているためです。

固定回線を乗り換えたりオプションに無理に加入したりしなくても、シンプルに単体で安く運用できます。

新規契約ではなく他社からの乗り換え(MNP)でもスターターパックは使えますか?

他社から電話番号をそのまま引き継ぐ乗り換え(MNP)手続きでも、スターターパックは問題なく利用可能です。

日本通信SIMは「MNPワンストップ」に対応しているため、転出元がワンストップ対応事業者であれば事前のMNP予約番号取得も不要です。

乗り換え時でも契約事務手数料を浮かせることができるため、初期コストを大幅に抑えられます。

月の途中で申し込んだ場合、初月の月額料金は日割りになりますか?

日本通信SIMの月額基本料金は日割り計算されません。

ただし、請求サイクルは暦月(1日始まり)ではなく、「回線開通日」を初日とした料金月サイクルが適用されます。

例えば20日に開通した場合は「毎月20日〜翌月19日」がひと月の契約期間となるため、いつ申し込んでも初月分で損をすることはありません。

まとめ:日本通信SIMはスターターパック経由がお得!賢く初期費用を抑えてスタートしよう

日本通信SIMは派手な期間限定キャンペーンを行わない代わりに、スターターパックを活用することで契約事務手数料を確実に節約できる合理的な格安SIMです。

本記事のおさらい
  • 一時的な割引キャンペーンはないが、いつでも業界最安水準の月額料金で利用できる
  • Amazonや家電量販店等でスターターパックを購入すれば、通常3,300円(税込)の契約事務手数料が免除される
  • パッケージは平常時約2,980円前後、セール時期なら約2,500円前後に値下がりすることもある
  • 申込コードには有効期限があるため、購入後は放置せず早めに手続きを行う必要がある
  • 本人確認にはマイナンバーカードと日本通信アプリ(公的個人認証)が必須となる

少しでも初期費用を抑えて毎月の固定費を見直したい方は、まずはAmazonなどでスターターパックの販売価格をチェックし、お得に日本通信SIMをスタートしてみましょう!

編集部

サブ回線の導入向けに、電話番号あり・なし別に新規契約する方法を詳しく解説しています。