「タブレットや2台目スマホ向けに、通話機能のないデータ通信専用SIMを安く契約したい」とお悩みではありませんか?
動画視聴やWeb検索、テザリングなどの通信用途だけであれば、電話番号付きの通話プランを契約し続けるのはコストの無駄になってしまうのでは、と気にする方も少なくありません。
日本通信SIMが提供する「ネットだけプラン」なら、月間のデータ通信量が1GB未満の月は月額わずか119円(税込)という圧倒的な低価格で維持することが可能です。
ただし、SMS(ショートメッセージ)が利用できない点や、契約後に音声通話プランへの変更ができないといった重要な注意点も存在します。
本記事では、日本通信SIMのデータ通信専用SIMの特徴から音声プランとの違い、契約に必要な準備物や全手順、契約後におすすめのオプションまで詳しく解説します。
日本通信SIMのデータ通信専用SIMとは?基本的な特徴と選ばれる3つの理由
日本通信SIMのデータ通信専用SIMである「ネットだけプラン」は、無駄な機能を省いて通信費を極限まで抑えたい方に選ばれています。
ここでは、本プランがデータ専用のサブ回線として高く支持されている3つの理由を解説します。
1. 1GB未満の月は月額119円で維持できる圧倒的な低価格
「ネットだけプラン」の最大の魅力は、月間のデータ利用量に応じた合理的な段階制料金にあります。
データ通信量が1GB未満に収まった月は、月額基本料金がわずか119円(税込)しか請求されません。
自宅のWi-Fi環境が中心で外出先での通信が少ないタブレットや予備スマホなら、毎月缶コーヒー1本分ほどのコストで手軽に回線を維持できます。
2. 20GB使っても月額1,200円と定額中容量でも業界トップクラスの安さ
1GBを超えてデータ通信をたっぷり使った月でも、20GBまで月額1,200円(税込)という非常に割安な定額料金で利用できます。
外出先で急に動画を視聴したりPCとテザリングをつないだりしても、料金が過剰に跳ね上がる心配がありません。
小容量での超格安維持と、中容量での安心なデータ通信を両立できる点が大きな強みです。
3. 安定したNTTドコモ回線とeSIM対応による高い利便性
日本通信SIMのデータ通信は、NTTドコモの通信ネットワーク(LTE/5G)をそのまま利用しています。
そのため、全国の幅広いエリアや地下、建物内でも安定したデータ通信を行うことができます。
さらに物理SIMカードだけでなくeSIMにも対応しているため、対応端末であればWeb申し込みから短時間でスムーズに利用を開始できます。
日本通信SIMのデータ通信専用SIMと音声通話SIMの違いと利用する前の注意点4つ
契約後に「使いたかった機能が使えなかった」と後悔しないよう、音声通話プランとの違いや制約を事前に把握しておく必要があります。
申し込む前に必ず確認しておきたい4つの注意点を解説します。
SMS機能が付帯しておらず二段階認証などに利用できない
「ネットだけプラン」はデータ通信専用の設計となっており、SMS(ショートメッセージサービス)機能が付帯していません。
LINEやPayPay、金融機関アプリなど、登録時に電話番号宛てのSMS認証コードを要求するサービスには一切利用できない点に注意が必要です。
サブ回線でアプリの本人認証を行いたい場合は、データ専用ではなく「合理的シンプル290プラン」などの音声通話SIMを選びましょう。
契約後に音声通話プランへプラン変更することができない
日本通信SIMでは、音声通話プラン同士であればマイページから手数料無料でいつでもプラン変更が可能です。
しかし、「ネットだけプラン(データ専用)」から音声通話プランへの変更、およびその逆の変更は一切受け付けられていません。
後から「やはり電話番号が欲しくなった」となった場合は、一度データ専用SIMを解約し、改めて音声SIMを新規契約し直す必要があります。
設定したデータ上限値を超過すると通信速度が低速に制限される
契約時に選択したデータ容量の上限値(20GB・40GB・60GBなど)に到達すると、翌料金月まで通信速度が低速(最大200kbps程度)に制限されます。
自動で高額なデータ追加料金が加算されるトラブルは防げますが、動画や画像の読み込みは大幅に遅くなります。
速度制限を解除したい場合は、マイページから上限設定を引き上げることで即時に高速通信へと復帰させることが可能です。
申し込みにはマイナンバーカードとNFC対応スマホによる認証が必要
日本通信SIMの契約手続きは、マイナンバーカードを用いた公的個人認証サービスに一本化されています。
運転免許証や健康保険証など、画像アップロードによる本人確認は廃止されており利用できません。
マイナンバーカードをお持ちでない方や、ICチップ読み取りに対応したスマートフォンがない環境では契約を進められないため事前の確認が必要です。
【全5ステップ】日本通信SIMのデータ通信専用SIMを新規契約する手順
日本通信SIMのデータ通信専用SIMを新規契約し、端末で通信可能にするまでの全体手順は以下の通りです。
全体の流れを押さえたうえで、各ステップの手順を順番に進めていきましょう。
STEP1:事前準備(マイナンバーカード・決済カード・スターターパックの用意)
まずは、本人確認に必須となる「マイナンバーカード」と、暗証番号である「署名用電子証明書パスワード」を用意します。
次に、月額利用料の支払いに使用する契約者本人名義のクレジットカードまたはデビットカードを手元に準備します。
契約事務手数料3,300円(税込)を節約したい方は、Amazonや家電量販店等で事前に「スターターパック」を購入しておきましょう。
STEP2:日本通信アプリのインストールと日本通信ID登録
データ通信専用SIMを利用するスマートフォン、または手続きを行うNFC対応スマホに「日本通信アプリ」をインストールします。
アプリを立ち上げたら、連絡用メールアドレスとパスワードを入力して「日本通信ID」を新規登録します。
届いた確認メールに記載された認証コード等を入力し、ログイン可能な状態にしておきます。
STEP3:マイナンバーカードによる本人確認(公的個人認証)
日本通信アプリの画面指示に従い、スマートフォン背面のICチップ読み取りエリアにマイナンバーカードを密着させます。
設定済みの署名用電子証明書パスワードを入力し、カード情報を読み取らせます。
公的個人認証によって氏名や住所が自動で照合されるため、面倒な書類撮影や住所の手入力を行わずにスムーズに完了します。
STEP4:ネットだけプランとSIM種別(eSIM/物理SIM)の申し込み
お申し込み情報入力画面で、スターターパックをお持ちの方は「事前にスターターパックを購入した」を選択して申込コードを入力します。
プラン選択画面では「ネットだけプラン」を選び、希望する上限データ量(20GB・40GB・60GB)を指定します。
続いて「eSIM」または「物理SIMカード」を選択し、支払い用カード情報を登録して申し込みを確定させます。
STEP5:開通手続きおよびAPN初期設定
申し込みの審査完了後、利用する端末側で回線の設定を行います。
eSIMの場合はアプリからプロファイルをダウンロードし、物理SIMの場合は郵送で届いたSIMカードをトレイに挿入します。
最後に端末のネットワーク設定(iPhoneはAPN構成プロファイルのインストール、AndroidはAPN情報の手動登録)を行えば、データ通信が利用可能になります。
日本通信SIMのデータ通信専用SIMを契約後におすすめのオプション2選
データ通信専用SIMである「ネットだけプラン」でも、用途に合わせて活用できる便利なオプション機能が用意されています。
サブ回線の通信環境をより快適・安全にするおすすめのオプションを2つご紹介します。
その1:5Gオプション(月額0円・無料)
NTTドコモの高速通信である5Gネットワークを利用可能にする無料オプションです。
追加の月額料金は一切かからず(0円)、マイページからいつでも手軽に申し込み・有効化できます。
5G対応端末とエリア内での通信であれば、より高速かつ安定したデータ通信の恩恵を受けられるため、契約完了後に有効化しておくのがおすすめです。
その2:お子様を守るi-フィルター(月額396円)
タブレットやサブ端末をお子様に持たせる際に重宝する、Webフィルタリングサービスです。
月額396円(税込)で利用でき、68種類におよぶカテゴリ分類や機能制御によって有害サイトへのアクセスをブロックします。
不適切なWebコンテンツや危険なサイトからお子様を守り、安全なネット環境を提供したい場合に最適なオプションです。
日本通信SIMのデータ専用SIMについてよくある質問
日本通信SIMの「ネットだけプラン」を検討する際によくある疑問をQ&A形式で解説します。
契約事務手数料を安く抑える方法はありますか?
公式サイトから直接申し込まず、事前にAmazonや家電量販店等で「スターターパック」を購入して申し込むのが有効です。
スターターパックは平常時約2,980円前後で販売されており、公式サイト直接の初期手数料3,300円(税込)よりも安く抑えられます。
さらにAmazonのタイムセール等の時期には2,500円前後に値下がりすることもあるため、購入時の価格を確認してお得に申し込みましょう。
契約初月の月額料金は日割り計算されますか?
日本通信SIMの月額基本料金は日割り計算されません。
しかし、日本通信SIMの請求サイクルは実際に回線を開通させた日を起算日とする「料金月」が適用されます。
例えば15日に開通した場合は「毎月15日〜翌月14日」が1か月の契約期間となるため、いつ新規契約しても初月分で損をすることはありません。
途中で上限データ容量の設定を変更することはできますか?
契約時に設定した上限データ量(20GB・40GB・60GBなど)は、会員専用のマイページからいつでも変更可能です。
変更手続きを行うと設定は即時に反映されるため、外出先でデータ容量が足りなくなった場合でもすぐに通信環境を調整できます。
また、月額料金は設定した上限額が一律で請求されるわけではなく、その月に実際に利用したデータ量に基づいて請求されるため安心です。
まとめ:日本通信SIMのデータ通信専用SIMなら月額119円から維持可能!自分なりの活用法を見つけよう
日本通信SIMの「ネットだけプラン」は、1GB未満なら月額119円(税込)、20GB使っても月額1,200円(税込)という圧倒的なコスパを誇るデータ専用プランです。
- 通話やSMSは使えないが、1GB未満月額119円・20GB月額1,200円と維持費が業界最安級
- ドコモの安定した回線網に対応し、5Gオプションも月額0円で利用できる
- 契約後の音声プランへの変更はできないため、SMS認証などの必要性を事前に確認する
- スターターパックを事前購入して申し込むことで、通常3,300円の初期手数料を抑えられる
- アプリとマイナンバーカードを使えば、オンライン上でスムーズに開通手続きが完了する
iPadなどのタブレットや2台目スマホ、車内用通信など、データ通信に特化させることで通信費を極限までカットできます。
まずはスターターパックの価格をチェックし、無駄のないスマートなデータ専用サブ回線をスタートしてみましょう!









