「スマホの通信障害対策にサブ回線を持っておきたいけれど、毎月の固定費は増やしたくない」と悩んでいませんか。

突然ネットが繋がらなくなったり、外出先で急にギガが足りなくなったりすると困ってしまいますよね。

そこで第一に検討したい導入先が、KDDIのオンライン専用キャリアである「povo2.0」です。

povo2.0は、au回線を基本料0円で維持できる+使いたい時に必要なだけのデータ容量を都度購入(トッピング)できるため、スマホのサブ回線(副回線)として最適なサービスです。

ただし、180日間トッピングを購入しないと自動解約になるという、povo2.0特有の注意点も存在します。

本記事では、povo2.0がサブ回線に選ばれる理由やメリット・デメリット、損しない活用パターンから後悔しない選び方まで徹底的に解説します

おすすめなのはこんな人!
  • 固定費をかけずに通信障害や圏外への備えをしておきたい人
  • 月末のギガ不足や旅行時だけ安くデータを買い足したい人
  • 仕事や副業用としてもう1つの電話番号を手軽に持ちたい人
  • iPadやタブレット用として手軽にネット回線を用意したい人
  • 独自のトッピングシステムを使ってみたい人
目次 [ close ]
  1. povo2.0がサブ回線に選ばれやすい理由は?6つのメリット
    1. ① 基本料金0円!使わない月は維持費をかけずに持てる
    2. ② 大手他社(ドコモ・ソフトバンク・楽天)の通信障害や圏外対策になる
    3. ③ 24時間データ使い放題(330円)など必要なときだけ安くギガを追加できる
    4. ④ auの高品質な高速5G/4G LTE回線をそのまま使える
    5. ⑤ eSIM対応でスマホ1台に最短即日でサブ回線を追加できる
    6. ⑥ データ専用なら本人確認書類なし&最短3分で利用開始できる
  2. 契約前に知っておきたいpovo2.0のデメリット・注意点
    1. 180日以上有料トッピングの購入がないと利用停止・自動解約になる
    2. 月額制ではなく都度トッピングを購入する手間がある
    3. データ専用プランはeSIM限定&通話・SMS不可(他社MNPも非対応)
    4. 手続きやサポートは基本的にオンラインのみ
  3. 損しない!povo2.0サブ回線のおすすめ活用パターン4選
    1. ①通信障害・圏外時のバックアップ用(ドコモ・ソフトバンク・楽天ユーザー向け)
    2. ②旅行や出張・週末だけ大容量データを使う(24時間使い放題など)
    3. ③仕事用・副業用にもう1つの電話番号を持つ(通話+データプラン)
    4. ④iPadやタブレットのサブ通信用(データ専用プラン)
  4. どれを選ぶ?povo2.0サブ回線で後悔しないための選び方
    1. 1. 電話番号の有無で選ぶ(通話+データ or データ専用)
    2. 2. SIMタイプで選ぶ(eSIM or 物理SIMカード)
    3. 3. お得なキャンペーン・特典で選ぶ
  5. povo2.0の基本情報│料金プランと手数料一覧
    1. 料金プラン・基本仕様
    2. 各種手数料一覧
  6. povo2.0についてよくある質問
    1. サブ回線ではなく「メイン回線」として使うのはあり?
    2. povo2.0との組み合わせでおすすめのキャリアは?
    3. povo2.0を最安で維持する方法は?
    4. povo2.0を最もお得に申し込む方法は?
  7. まとめ:povo2.0はサブ回線に最適!キャンペーンをうまく活用してお得に申し込みを

povo2.0がサブ回線に選ばれやすい理由は?6つのメリット

povo2.0は、他社の格安SIMやサブブランドと比較しても、サブ回線としての相性が抜群です。

多くのユーザーに選ばれている主なメリットを順番に見ていきましょう。

① 基本料金0円!使わない月は維持費をかけずに持てる

一般的な通信会社では、まったく通信を使わない月でも毎月数百円〜数千円の基本料金が発生します。

しかし、povo2.0は基本料金が0円に設定されているため、データ通信を使わない月は費用をかけずに回線を維持できます。

普段の固定費を一切増やさずに、予備の回線をスタンバイさせておける点が大きな魅力です。

② 大手他社(ドコモ・ソフトバンク・楽天)の通信障害や圏外対策になる

メイン回線としてドコモ、ソフトバンク、楽天モバイルを使っている場合、電波障害や山間部・地下での圏外時に通信手段が遮断されてしまいます。

サブ回線にKDDIのau回線であるpovo2.0を入れておけば、メイン回線が不通になっても瞬時に回線を切り替えて連絡手段を確保できます。

異なるキャリア回線を1台のスマホで二重化できるため、万が一のトラブルにも慌てず対応できます。

③ 24時間データ使い放題(330円)など必要なときだけ安くギガを追加できる

povo2.0は、アプリから使いたいトッピングを都度購入するシステムを採用しています。

画像引用元:povo2.0

330円(税込)の「データ使い放題(24時間)」や、390円(税込)の「データ追加1GB(7日間)」など、短期間・低価格のメニューが豊富です。

大手キャリアの高額なデータチャージを追加するよりも、はるかに安く必要な分だけギガを調達できます。

④ auの高品質な高速5G/4G LTE回線をそのまま使える

格安SIM(MVNO)のように回線の一部を間借りしているサービスとは異なり、povo2.0はKDDIが直接提供しています。

auの高品質な5Gおよび4G LTEネットワークエリアをそのまま利用できるため、混雑しやすい昼時や夕方でも安定した高速通信が期待できます。

サブ回線であっても、通信品質を妥協したくない方に最適です。

⑤ eSIM対応でスマホ1台に最短即日でサブ回線を追加できる

povo2.0は物理SIMカードだけでなく、端末内部にデータを書き込むeSIMにも完全対応しています。

手持ちのスマートフォンがデュアルSIM対応であれば、SIMカードを入れ替えることなく最短即日でサブ回線を開通させることが可能です。

郵送によるSIMカードの到着を待つ必要がないため、思い立ったその日のうちに使い始められます。

⑥ データ専用なら本人確認書類なし&最短3分で利用開始できる

通話機能が不要でネット通信のみを行いたい方向けに、「データ専用プラン」が用意されています。

データ専用プランは運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類(eKYC)の提出が不要で、申し込みから最短3分程度で開通します。

書類審査の待ち時間すらなく、今すぐ予備のギガを手に入れたいときに便利です。

契約前に知っておきたいpovo2.0のデメリット・注意点

サブ回線として優秀なpovo2.0ですが、契約前に把握しておくべきデメリットやルールもあります。

契約後のトラブルを防ぐために、あらかじめ確認しておきましょう。

180日以上有料トッピングの購入がないと利用停止・自動解約になる

povo2.0は基本料0円ですが、完全に費用をかけず永久に放置できるわけではありません。

最後に有料トッピングを購入した日(またはSIMを有効化した日)から180日間有料トッピングの購入がない場合、順次利用停止となります。

画像引用元:povo2.0からのメール

利用停止後30日以内にトッピングの購入がないと契約解除(強制解約)されてしまうため、半年に1回は最安トッピングを購入して回線を延命させる必要があります。

詳しい延命手順やおすすめのトッピング選びについては、以下の記事で詳しく解説しています。

月額制ではなく都度トッピングを購入する手間がある

毎月決まったデータ容量が自動付与される一般的なプランと異なり、ギガが切れるたびにアプリを開いて購入手続きをする必要があります。

画像引用元:povo2.0

データトッピングを購入していない状態(0円0GB時)は、最大通信速度が128kbpsに制限されるため、Webページの閲覧や動画再生は困難になります。

都度購入の手間を省いて定額で使いたい方や、低速時でもある程度の速度を維持したい方は、他社の自動更新プランも検討してみましょう。

サブ回線におすすめの格安SIM
  • au回線が定額で使える格安SIMなら「mineo」 ▶ 解説ページはこちら
  • 使った分だけの従量制なら「楽天モバイル」 ▶ 解説ページはこちら
  • LINEがギガフリーで使える「LINEMO」 ▶ 解説ページはこちら

データ専用プランはeSIM限定&通話・SMS不可(他社MNPも非対応)

本人確認不要で手軽に申し込めるデータ専用プランですが、提供形態はeSIMのみに限られます。

また、音声通話やSMS送受信(二段階認証コードの受け取りを含む)が一切利用できず、他社からの電話番号引き継ぎ(MNP転入)もできません。

データ専用プランの具体的なスペックや詳しい注意点を確認したい方は、以下の記事をご覧ください。

手続きやサポートは基本的にオンラインのみ

povo2.0には、auショップのような実店舗のサポート窓口がありません。

申し込み、初期設定、トラブル時の相談はすべて公式サイトやアプリ内のチャットサポートを通じたオンライン対応となります。

対面でのサポートを受けながらサブ回線を契約したい方は、全国に店舗窓口がある楽天モバイルなどのキャリアもあわせて検討してみてください。

損しない!povo2.0サブ回線のおすすめ活用パターン4選

povo2.0の柔軟なトッピングシステムを活かすことで、日々の通信費を抑えながら便利に活用できます。

ご自身のライフスタイルに合った使い方を見つけてみてください。

①通信障害・圏外時のバックアップ用(ドコモ・ソフトバンク・楽天ユーザー向け)

ドコモやソフトバンク、楽天モバイルを主回線として使っている場合、突然の通信障害や地下・山間部での圏外時に連絡手段が途絶えてしまうリスクがあります。

サブ回線にKDDI(au)回線のpovo2.0を設定しておけば、主回線が不通になった際も即座にデータ通信を切り替えてネットや連絡を維持できます。

普段は基本料0円で維持できるため、固定費をかけずに万全の備えを手元に置いておけます。

②旅行や出張・週末だけ大容量データを使う(24時間使い放題など)

普段は自宅のWi-Fiを中心に使い、外出が増える週末や旅行・出張時だけ大容量データ通信を行いたい人に最適です。

メイン回線を低容量の安いプランに抑えておき、ギガをたくさん消費する日だけ「データ使い放題(24時間:330円)」などを追加購入すれば、無駄な月額費用を払うことなく快適に動画視聴やテザリングが楽しめます。

③仕事用・副業用にもう1つの電話番号を持つ(通話+データプラン)

「通話+データ」プランを契約すれば、1台のスマートフォンの中でプライベート用とは別の電話番号(090/080/070〜)を保持できます。

仕事用やフリマアプリ、各種Webサービスの登録用として番号を完全に切り分けて管理することが可能です。

着信専用や認証用SMSの受信用として使う分には追加料金がかからず、月額0円で2つ目の番号を維持できます。

④iPadやタブレットのサブ通信用(データ専用プラン)

セルラーモデルのiPadや、Androidタブレットの通信用として「データ専用プラン」を活用する方法です。

本人確認書類不要で最短3分で即時開通できるため、外出先でタブレットを使いたいタイミングですぐにギガを用意できます。

毎月の定額料金を契約することなく、必要な期間だけピンポイントでデータを購入してスマートに運用できます。

どれを選ぶ?povo2.0サブ回線で後悔しないための選び方

申し込むプランやSIMタイプを間違えると、希望の使い方ができなくなってしまいます。

後悔しないための3つのチェック基準を押さえておきましょう。

1. 電話番号の有無で選ぶ(通話+データ or データ専用)

電話の発着信や認証用SMSの送受信を行いたい場合は、必ず「通話+データプラン(音声通話SIM)」を選びましょう。

一方で、身分証の提出を省いてiPadや予備スマホでデータ通信だけを即日使いたい場合は「データ通信専用SIM」が適しています。

それぞれの契約手順は、以下の詳細記事で分かりやすく解説していますので、用途に合わせて最適なプランを選択し、無駄のない環境を作りましょう。

\電話番号ありで通話も使いたい方/

\電話番号なしでデータだけ使いたい方/

2. SIMタイプで選ぶ(eSIM or 物理SIMカード)

手持ちのスマホがeSIMに対応しており、即日開通させたいなら「eSIM」が最もスムーズです。

一方で設定に不安がある方や、端末間でSIMを頻繁に差し替えて使いたい方は「SIMカード(物理SIM)」を選択すると扱いやすくなります。

デュアルSIMの組み合わせやSIMの基本仕様を詳しく確認しておきたい方は、以下の記事でおさらいしておくと安心です。

3. お得なキャンペーン・特典で選ぶ

povo2.0では、新規契約者向けにお試しギガのプレゼントやデータ使い放題コードの配布など、時期に応じたキャンペーンが実施されています。

さらに、ポイントサイトを経由して申し込むことで独自ポイントを獲得できる場合もあります。

契約前に最新の特典情報を確認しておくことで、初期費用やデータ容量を最大限お得に手に入れることができます

最新の開催中キャンペーンやお得な申込窓口の比較は、以下の記事でまとめています。

povo2.0の基本情報│料金プランと手数料一覧

画像引用元:povo2.0

【掲載情報についての注意事項】

掲載しているキャンペーンや各種条件などは、予告無く変更・終了する場合があります。

最新の状況については、必ず「povo2.0公式サイト」をご確認ください。

料金プラン・基本仕様

項目通話+データ
(音声通話SIM)
データ専用
(eSIM限定)
月額基本料0円0円
基本データ容量0GB
(都度トッピング購入)
0GB
(都度トッピング購入)
データ未購入時の通信速度最大128kbps最大128kbps
国内通話料22円/30秒(税込)利用不可
国内SMS送信料3.3円/通〜(税込)利用不可
対応SIM種別SIMカード / eSIMeSIMのみ
本人確認(eKYC)必要不要
(最短3分開通)
契約時初回トッピング任意
(後から購入可)
必須
(申込時選択)
180日ルール180日間有料トッピング購入なしで利用停止・契約解除あり

各種手数料一覧

手数料項目費用(税込)備考
契約事務手数料0円
(無料)
同一名義で累計6回線目以降の新規契約時は3,850円/回線
SIM発行手数料
(eSIM / 物理SIM)
0円
(無料)
初回契約時はどちらのSIMタイプも無料
MNP転出手数料0円
(無料)
他社へ電話番号を移行する場合も費用はかかりません
契約解除料(解約金・違約金)0円
(無料)
契約期間の縛りや違約金はありません

povo2.0についてよくある質問

サブ回線ではなく「メイン回線」として使うのはあり?

auと同じ高品質回線を使えるため、メイン回線としても十分に実用性があります。

「1年間トッピング」などを活用して、月々の通信費を大幅に下げたい方には特におすすめです。

メイン回線としての使い勝手や乗り換え手順を詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

povo2.0との組み合わせでおすすめのキャリアは?

無制限通信が安く通話料無料アプリ(Rakuten Link)が使える「楽天モバイル」を主回線にし、電波のバックアップとしてau回線の「povo2.0」をサブに置く組み合わせが非常に人気です。

通信費を抑えつつ、繋がらないエリアの死角をなくすことができます。

最強と言われるデュアルSIM運用の組み合わせ例は、以下の記事で解説しています。

povo2.0を最安で維持する方法は?

180日間の利用停止ルールを回避するためには、半年に1回「データ使い放題(330円/1日)」やローソンやDMM.comとのコラボトッピングなど、低価格トッピングを購入するのが最安ルートです。

年間の維持費を数百円程度に抑え、au回線をキープできます。

維持費を最小限に抑えるトッピングの選び方は、以下の記事をご覧ください。

povo2.0を最もお得に申し込む方法は?

新規契約時は公式の限定キャンペーンコードを適用するか、ハピタスやモッピーなどの主要ポイントサイトを経由してポイント還元を狙うのがお得です。

契約種別(MNPか新規か)によって最もお得な窓口が異なります。

ポイントサイト経由の還元率や手順の詳細は、以下の記事で徹底解説しています。

まとめ:povo2.0はサブ回線に最適!キャンペーンをうまく活用してお得に申し込みを

povo2.0は月額基本料0円で維持でき、使いたいときだけギガを追加できるため、スマホのサブ回線として必要な機能がきっちり揃っているキャリアと言えます。

本記事のおさらい
  • 基本料金0円で維持できて使わない月は固定費がかからない
  • ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイルユーザーの通信障害対策に最適
  • 24時間データ使い放題(330円)など必要な分だけトッピング購入できる
  • データ専用プランなら本人確認不要・最短3分ですぐ開通できる
  • 180日に1回は有料トッピングを購入して回線を維持する必要がある

まずは開催中のキャンペーンや特典コードをチェックして、ご自身の用途に合ったプランでお得にpovo2.0のサブ回線生活をスタートさせてみてくださいね。

開通後のスマートフォン本体での設定手順は、以下のガイドを参考に進めてください。

編集部

モバリイストでは、サブ回線の利用が初めての方に向けたおすすめの情報を多数記事にしています。

ぜひ、サブ回線選びに活用してみてくださいね。