スマートフォンのデュアルSIM機能を活用して、仕事用とプライベート用で電話番号を分けたいというニーズが高まっています。

また、通信障害が発生した際の緊急連絡用として、音声通話ができるサブ回線を持っておくと非常に安心です。

LINEMOの音声通話SIMは、月額990円からの手頃な維持費で新しい電話番号を取得でき、サブ回線用途に最適。

手続きもオンライン上で簡単に完結でき、eSIMを選択すれば申し込んだその日のうちに開通させることもできます。

本記事では、LINEMOで電話番号ありのサブ回線を新規契約するメリットや必要な準備物、開通までの全ステップを詳しく解説します。

目次 [ close ]
  1. LINEMOの音声通話SIMをサブ回線にするメリット4つ
    1. 1. 月額990円から新しい電話番号を低コストで維持できる
    2. 2. 通信障害が発生した際も通話やSMSによる連絡手段を確保できる
    3. 3. LINEギガフリーによりLINE通話の通信量がカウントされない
    4. 4. eSIM対応によりスマホ1台で手軽に2番号を使い分けられる
  2. LINEMOの音声通話SIMをサブ回線にするデメリットと契約する前の注意点
    1. 注意点①:契約初月に3,850円の契約事務手数料が発生する
    2. 注意点②:12ヶ月以内の早期解約には契約解除料が発生する
    3. 注意点③:余ったデータ通信量の翌月繰り越しには対応していない
    4. 注意点④:契約者名義は18歳以上である必要がある
  3. LINEMOの音声通話SIMを新規契約する際に必要なもの3つ
    1. 必要なもの①:本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
    2. 必要なもの②:支払用クレジットカードまたは銀行口座情報
    3. 必要なもの③:連絡用メールアドレス(Gmail等のフリーメール推奨)
  4. 【全5ステップ】LINEMOの音声通話SIMを新規契約する手順
    1. STEP1 公式サイトで「新しい番号で契約」を選択
    2. STEP2 料金プランとSIMタイプ(SIMカード / eSIM)の選択
    3. STEP3 契約者情報の入力と本人確認書類の提出
    4. STEP4 審査完了とSIMの受け取り・プロファイルダウンロード
    5. STEP5 回線の開通手続きとスマートフォンの初期設定
  5. LINEMOの音声通話SIM契約後におすすめのオプション3選
    1. その1:短時間の通話が多いなら「通話準定額(5分以内の通話無料)」
    2. その2:大切な用件を聞き逃さない「留守電パック」
    3. その3:スマホの紛失や故障に備える「持込端末保証」
  6. LINEMOの音声通話SIMについてよくある質問
    1. 新規契約時に好きな電話番号を指定することはできますか?
    2. eSIMで申し込んだ場合、即日で通話やデータ通信が使えますか?
    3. サブ回線宛てにかかってきた電話を主回線で受けることは可能ですか?
  7. まとめ:LINEMOなら2番号運用ができる!安心・快適なサブ回線環境をゲットしよう

LINEMOの音声通話SIMをサブ回線にするメリット4つ

LINEMOの電話番号付きSIMを副回線として導入することで、日常生活やビジネスにおいて多くのメリットを享受できます。

代表的な4つのメリットを順に確認していきましょう。

1. 月額990円から新しい電話番号を低コストで維持できる

LINEMOベストプランであれば、月間3GBまでの通信なら月額990円(税込)という低価格で電話番号を維持可能です。

2台持ちをするよりも圧倒的に維持費を抑えられ、家計への負担を最小限に抑えられます。

2. 通信障害が発生した際も通話やSMSによる連絡手段を確保できる

主回線が大規模な通信トラブルに見舞われても、ソフトバンク網を使うLINEMOから通常の電話発信やSMS送信が可能です。

データ通信だけでなく音声通話機能も二重化しておくことで、家族や職場との緊急連絡が途絶える心配がなくなります。

3. LINEギガフリーによりLINE通話の通信量がカウントされない

LINEMOのSIMを使えば、LINEアプリを利用した音声通話やビデオ通話によるギガ消費が一切発生しません。

長時間の通話であっても基本容量を消費しないため、日常の連絡手段として気兼ねなく活用できます。

4. eSIM対応によりスマホ1台で手軽に2番号を使い分けられる

端末がeSIMに対応していれば、既存の物理SIMを抜くことなくスマホの中に2つ目の電話番号を追加できます。

発信時や着信時にどちらの番号を使用するか画面上で簡単に切り替えられるため、2台持ちの手間から解放されます。

LINEMOの音声通話SIMをサブ回線にするデメリットと契約する前の注意点

便利な音声通話SIMですが、サブ回線として運用するにあたっていくつか留意すべき点もあります。

契約後に思わぬ費用や不便が生じないよう、注意点を確認しておきましょう。

注意点①:契約初月に3,850円の契約事務手数料が発生する

LINEMOを新規契約する際、初期費用として3,850円(税込)の契約事務手数料がかかります。

初月の請求には基本使用料に加えてこの初期費用が合算されるため、あらかじめ把握しておきましょう。

注意点②:12ヶ月以内の早期解約には契約解除料が発生する

利用開始月から12ヶ月以内に回線を解約する場合、契約解除料(990円〜1,100円)が請求されます。

短期間で解約すると違約金がかかるため、一定期間以上使い続ける前提で契約を進める必要があります。

注意点③:余ったデータ通信量の翌月繰り越しには対応していない

当月中に使いきれなかったデータ容量を、翌月に持ち越す機能は用意されていません。

サブ回線側でデータをたくさん使う予定がある月は、容量オーバーによる速度低下に注意しながら運用しましょう。

注意点④:契約者名義は18歳以上である必要がある

LINEMOでは、18歳未満の未成年が自分自身の名義で契約を結ぶことは認められていません。

子どもの連絡用としてサブ回線を契約する場合は、保護者名義で契約した上で使用者登録を行う必要があります。

LINEMOの音声通話SIMを新規契約する際に必要なもの3つ

申し込みを途中で滞らせることなくスムーズに進めるため、事前に手元に必要な書類や情報を用意しておきましょう。

契約時に求められるアイテムは以下の3点です。

  • 運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類
  • 本人名義のクレジットカードまたは銀行の口座情報
  • 連絡用メールアドレス(Gmail等のフリーメール推奨)

これらを事前に手元へ揃えておくことで、Web上の入力作業を短時間でスムーズに終わらせることができます。

必要なもの①:本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)

氏名・生年月日・現住所が明記された有効期限内の本人確認書類を準備します。

スマートフォンのカメラで撮影してアップロードするため、光の反射や文字のボケがないよう鮮明に撮影しましょう。

必要なもの②:支払用クレジットカードまたは銀行口座情報

月々の利用料金を決済するためのクレジットカード、または引き落としに使う金融機関の口座情報を用意します。

契約者本人名義のものが必要となるため、名義違いによる審査落ちに注意してください。

必要なもの③:連絡用メールアドレス(Gmail等のフリーメール推奨)

申し込み完了通知や開通案内、将来のキャンペーン特典コードを受け取るためのメールアドレスが必要です。

キャリアの解約で使えなくなる恐れがないよう、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールを登録するのが安心です。

【全5ステップ】LINEMOの音声通話SIMを新規契約する手順

LINEMOの音声通話SIMを新しい電話番号で申し込む手順を解説します。

全体の手続きの流れは以下の5つのステップで進みます。

STEP1
LINEMO公式サイトで「新しい番号で契約」を選択
STEP2
料金プランとSIMタイプ(SIMカード / eSIM)の選択
STEP3
契約者情報の入力と本人確認書類の提出
STEP4
審査完了とSIMの受け取り・プロファイルダウンロード
STEP5
回線の開通手続きとスマートフォンの初期設定

手順通りに進めていけば、迷うことなく数分から数十分程度で申し込み手続きを完了できます。

STEP1 公式サイトで「新しい番号で契約」を選択

LINEMOの申し込みページを開き、契約方法の中から「新しい電話番号で契約する」を選択します。

この選択により、主回線とは完全に独立した新しい番号が自動的に割り当てられます。

STEP2 料金プランとSIMタイプ(SIMカード / eSIM)の選択

サブ回線の用途に合わせて「LINEMOベストプラン」または「LINEMOベストプランV」を選択します。

あわせて、利用端末の仕様に合わせて物理的な「SIMカード」か「eSIM」のいずれかを指定します。

STEP3 契約者情報の入力と本人確認書類の提出

契約者の氏名、住所、連絡先、暗証番号などの必要事項を画面の指示に従って正確に入力します。

続けて、あらかじめ撮影しておいた本人確認書類の画像データをアップロードします。

STEP4 審査完了とSIMの受け取り・プロファイルダウンロード

申し込みが完了すると加入審査が行われ、登録したメールアドレスに審査完了の通知が届きます。

SIMカードなら最短当日発送で自宅へ配送され、eSIMならメール記載のリンクからプロファイルをダウンロードします。

STEP5 回線の開通手続きとスマートフォンの初期設定

手元のスマホにSIMをセットし、同梱の案内やメールに沿ってAPN設定や回線切り替えを行います。

アンテナピクトが正しく表示され、テスト発信で通話がつながれば無事にサブ回線の利用開始です。

LINEMOの音声通話SIM契約後におすすめのオプション3選

音声通話SIMをより便利かつ快適に使いこなすために、加入を検討したいおすすめのオプションを紹介します。

ご自身の通話頻度やライフスタイルに合わせて組み合わせてみてください。

その1:短時間の通話が多いなら「通話準定額(5分以内の通話無料)」

1回あたり5分以内の国内通話が無料になるオプションで、日頃のちょっとした電話連絡が多い方に適しています。

「通話オプション割引キャンペーン2」が適用されれば契約から7ヶ月目まで無料で利用できるため大変お得です。

その2:大切な用件を聞き逃さない「留守電パック」

留守番電話サービス、着信転送、着信お知らせがセットになった便利な通話サポート機能です。

電波の届かない場所にいる時や会議中でもメッセージを預かってくれるため、仕事用回線としても重宝します。

その3:スマホの紛失や故障に備える「持込端末保証」

ご自身で用意したSIMフリー端末や他社製スマホが万が一故障・破損した際、修理や交換を支援してくれるサービスです。

高価なスマートフォンを長く安心して使い続けたい方にとって、心強い補償オプションとなります。

LINEMOの音声通話SIMについてよくある質問

新規で電話番号を取得してサブ回線を運用する際によくある質問をまとめました。

申し込み前の疑問点や不安を解消しておきましょう。

新規契約時に好きな電話番号を指定することはできますか?

残念ながら、新規契約時に電話番号を自由に指定したり選んだりすることはできません。

システムによってランダムに電話番号が自動発番されますので、割り振られた番号をご利用ください。

eSIMで申し込んだ場合、即日で通話やデータ通信が使えますか?

スマートフォンでのオンライン本人確認を利用すれば、最短即日で審査から開通まで完了します。

郵送を待つ必要がないため、急ぎでサブ回線を用意したい方にはeSIMでの申し込みが推奨されます。

サブ回線宛てにかかってきた電話を主回線で受けることは可能ですか?

デュアルSIM対応端末であれば、どちらの電話番号に着信があってもスマホが自動で判別して着信応答が可能です。

わざわざSIMを切り替える操作をすることなく、1台の端末で2つの番号宛ての通話をスムーズに受電できます。

まとめ:LINEMOなら2番号運用ができる!安心・快適なサブ回線環境をゲットしよう

LINEMOの音声通話SIMを活用すれば、月額990円からという手軽さで自分専用のサブ番号を手に入れることができます。

本記事のおさらい
  • LINEMOベストプランで月額990円から新しい電話番号を運用可能
  • 音声通話を二重化することで通信障害時の緊急連絡手段を確保
  • デュアルSIM対応スマホなら1台で仕事とプライベートを完全に分離
  • 通話準定額の割引キャンペーンを活用すれば初期コストをさらに抑制可能

仕事用番号の増設や非常時の備えを考えている方は、手軽に契約できるLINEMOでスマートな2回線生活をスタートさせましょう。