「仕事用とプライベート用で電話番号を完全に分けたい」、「大規模な通信障害に備えて通話ができる副回線を持っておきたい」と考えていませんか?

1台のスマートフォンで2つの回線を持つデュアルSIM運用なら、手荷物を増やすことなく簡単に2つの電話番号を管理できます。

mineo(マイネオ)の音声通話付きプラン「デュアルタイプ」なら、月額250円から維持できるコースや中速使い放題プランなど、用途に合わせた柔軟な回線追加が可能です。

ただし、音声通話SIMの契約には所定の本人確認書類が必要であり、プランごとの通信仕様や手数料ルールを事前に把握しておくことが大切です。

本記事では、mineoの音声通話SIMをサブ回線にするメリット・注意点から、新規契約の必要書類、具体的な開通手順まで詳しく解説します。

目次 [ close ]
  1. mineoの音声通話SIMをサブ回線にするメリット4つ
    1. 1. 1台のスマホで2つの電話番号を使い分けられる
    2. 2. 通話障害時にも途切れない連絡手段を確保できる
    3. 3. 新しい電話番号の発行(新規発番)が手軽にできる
    4. 4. 月額250円〜の低コストで音声通話回線を維持できる
  2. mineoの音声通話SIMをサブ回線にするデメリットと契約する前の注意点
    1. 契約時に本人確認書類の提出が必須となる
    2. シングルタイプよりも月額基本料が割高になる
    3. 通話定額オプションなしの通常通話料は22円/30秒かかる
  3. mineoの音声通話SIMを新規契約する際に必要なもの4つ
    1. ①有効期限内の本人確認書類
    2. ②契約者本人名義のクレジットカード
    3. ③連絡用のメールアドレス
    4. ④動作確認済みのスマートフォン端末
  4. 【全4ステップ】mineoの音声通話SIMを新規契約する手順
    1. STEP1 公式サイトへアクセスし「デュアルタイプ」とプラン・SIM種別を選択する
    2. STEP2 お客様情報の入力と本人確認書類の画像アップロードを行う
    3. STEP3 SIMカードの受け取り、またはeSIMプロファイルのダウンロードを行う
    4. STEP4 ネットワーク設定(APN構成プロファイル設定)を完了して開通する
  5. mineoの音声通話SIM契約後におすすめのオプション3選
    1. その1:10分かけ放題(月額550円)
    2. その2:パケット放題 3Mbps(月額385円 / 15GB以上は無料)
    3. その3:パスケット(月額110円 / 50GBコースは無料)
  6. mineoの音声通話SIMについてよくある質問
    1. メイン回線で通話中にmineoのサブ番号へ着信があったらどうなりますか?
    2. eSIMで申し込んだ場合、どのキャリア回線でも即日利用できますか?
    3. サブ回線として契約した電話番号を後からメイン回線に昇格できますか?
  7. まとめ:mineoなら2つの電話番号をスマートに持てる!快適なサブ回線環境をゲットしよう

mineoの音声通話SIMをサブ回線にするメリット4つ

mineoの音声通話SIM(デュアルタイプ)は、データ専用プランにはない通話機能や番号管理の柔軟性を備えています。

サブ回線として音声通話SIMを導入することで得られる4つの主なメリットを解説します。

1. 1台のスマホで2つの電話番号を使い分けられる

デュアルSIM対応のスマートフォンを利用すれば、1台の端末に2つの異なる電話番号を設定できます。

仕事用の連絡先やお店の予約用番号としてmineoの番号を活用することで、プライベートの個人電話番号を守りつつ着信を個別に管理できます。

2. 通話障害時にも途切れない連絡手段を確保できる

データ通信だけでなく音声通話機能も備えた回線を持っておくことで、メインキャリアの設備障害時にも他社回線経由で通常電話が利用できます。

mineoはau・ドコモ・ソフトバンクの3キャリア回線に対応しているため、主回線とは異なる回線網を選ぶことで強力なバックアップとなります。

3. 新しい電話番号の発行(新規発番)が手軽にできる

他社からの乗り換え(MNP)だけでなく、mineo側で新しい090/080/070等の電話番号を発行する新規契約がWebから簡単に申し込めます。

面倒な番号引き継ぎ作業を行うことなく、必要なタイミングですぐに副回線用の電話番号を手に入れられます。

4. 月額250円〜の低コストで音声通話回線を維持できる

mineoの「マイそく スーパーライト(最大32kbps)」を選べば、音声通話付きでありながら月額250円という低価格で回線を維持できます。

緊急時の通話待受用や認証用番号として、毎月の固定費をほとんど圧迫せずに音声回線をキープできるのが大きな魅力です。

mineoの音声通話SIMをサブ回線にするデメリットと契約する前の注意点

音声通話SIMは利便性が高い反面、データ専用SIMと比べて手続きやコスト面で気をつけるべき点があります。

契約後に想定外のトラブルや余計な出費を招かないよう、以下の注意点を事前に確認しておきましょう。

契約時に本人確認書類の提出が必須となる

不正利用防止のため、音声通話機能が付いたSIMを契約する際は運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の提出が義務付けられています。

データ専用SIM(シングルタイプ)のように書類提出を省略することはできず、住所変更等の不備があると審査に時間がかかる場合があります。

シングルタイプよりも月額基本料が割高になる

同容量の高速定額プラン「マイピタ」で比較した場合、デュアルタイプはシングルタイプよりも月額料金が250円〜400円前後高く設定されています。

通話発着信やSMS認証が完全に不要でデータ通信のみを補強したい場合は、無駄な出費になる可能性があるため注意が必要です。

通話定額オプションなしの通常通話料は22円/30秒かかる

mineoの標準通話料は22円/30秒であり、長時間の通話を頻繁に行うと請求金額が高くなってしまいます。

通話頻度が高い場合は、月額550円の「10分かけ放題」や、通話料が半額相当(10円/30秒)になる「mineoでんわ」サービスの併用を検討しましょう。

mineoの音声通話SIMを新規契約する際に必要なもの4つ

mineoのデュアルタイプをオンラインでスムーズに新規契約するために、事前に準備すべき4つのアイテムです。

手続きを途中で中断させないよう、あらかじめ手元に揃えておきましょう。

①有効期限内の本人確認書類

氏名・生年月日・現住所が一致している運転免許証、マイナンバーカード、在留カードなどの原本を用意します。

Web申し込み画面でスマートフォンから撮影して画像をアップロードするため、光の反射や文字のボケがないよう撮影しましょう。

②契約者本人名義のクレジットカード

mineoの月額料金の支払いは、原則として契約者本人名義のクレジットカード決済となります。

家族名義や他人名義のカードは利用できないため、必ず契約者本人のカードを手元に用意してください。

③連絡用のメールアドレス

申し込み完了の通知や利用開始案内を受信するためのWebメールアドレス(GmailやYahoo!メール等)が必要です。

キャリアメール(@docomo.ne.jp等)は乗り換えや解約時に使えなくなる恐れがあるため、フリーメールのアドレスを使用するのが確実です。

④動作確認済みのスマートフォン端末

mineoのSIMを利用する端末が、mineo公式サイトの「動作確認済み端末検索」に掲載されているか確認します。

SIMロックがかかっている古い大手キャリア端末の場合は、あらかじめSIMロック解除手続きを済ませておきましょう。

【全4ステップ】mineoの音声通話SIMを新規契約する手順

mineoの音声通話SIM(デュアルタイプ)をオンラインで新規契約し、利用開始するまでの全体的な流れです。

失敗しないための具体的な手順は以下の通りです。

STEP1
公式サイトへアクセスし「デュアルタイプ」とプラン・SIM種別を選択する
STEP2
お客様情報の入力と本人確認書類の画像アップロードを行う
STEP3
SIMカードの受け取り・eSIMプロファイルのダウンロードを行う
STEP4
ネットワーク設定(APN構成プロファイル設定)を完了して開通する

各ステップを順番通りに進めることで、初期トラブルを防いで確実に開通させることができます。

STEP1 公式サイトへアクセスし「デュアルタイプ」とプラン・SIM種別を選択する

mineo公式サイトの申し込みページを開き、サービスタイプとして「音声通話+データ通信(デュアルタイプ)」を選択します。

続いて、希望する回線(Aプラン/Dプラン/Sプラン)、データプラン(マイピタ/マイそく)、およびSIM形状(SIMカード/eSIM)を指定します。

STEP2 お客様情報の入力と本人確認書類の画像アップロードを行う

契約者の氏名、住所、生年月日、支払い用クレジットカード情報を画面の指示に従って正確に入力します。

その後、用意した本人確認書類の表面・裏面をスマートフォンのカメラで撮影し、画像をアップロードして申し込みを完了させます。

STEP3 SIMカードの受け取り、またはeSIMプロファイルのダウンロードを行う

SIMカードを選択した場合は、数日後に自宅へ届くSIMカードパッケージを受け取って端末のSIMスロットへ装着します。

eSIMを選択した場合は、審査通過後に送信される案内メールに従い、マイページからプロファイルをスマートフォンにダウンロードします。

STEP4 ネットワーク設定(APN構成プロファイル設定)を完了して開通する

端末をWi-Fiに接続し、iPhoneなら構成プロファイルのインストール、AndroidならAPN情報を設定します。

設定完了後にアンテナピクトが表示され、発着信テストやWebアクセスが行えれば開通完了です。

編集部

契約後のサブ回線設定については、以下の記事を参考にしてみてください。

mineoの音声通話SIM契約後におすすめのオプション3選

音声通話SIMをより便利かつ経済的に使いこなすために、加入を検討したいおすすめのオプションサービスです。

ご自身の通話スタイルや、データ通信の利用目的に応じて最適なオプションを組み合わせましょう。

その1:10分かけ放題(月額550円)

1回あたり10分以内の国内通話が、何回でもかけ放題になる通話定額オプションです。

専用アプリを使わずスマートフォンの標準電話アプリからそのまま発信できるため、仕事の連絡や日常の問い合わせ通話が多い方に適しています。

その2:パケット放題 3Mbps(月額385円 / 15GB以上は無料)

mineoスイッチをONにすることで、最大3Mbpsの通信速度でデータ通信が使い放題になるサービスです。

マイピタの15GB以上のコースを契約していれば追加料金なし(無料)で利用でき、日常のSNSや動画視聴のパケット消費をゼロに抑えられます。

その3:パスケット(月額110円 / 50GBコースは無料)

使い切れずに余ったデータ容量を、有効期限なしで専用のパケット貯金箱にストックできるオプションです。

通常は翌月末で失効してしまう繰り越しパケットを無期限で貯めておけるため、サブ回線の通信量を長期的に無駄なく蓄積できます。

mineoの音声通話SIMについてよくある質問

音声通話SIMをサブ回線として導入する際、デュアルSIMの挙動や番号管理に関してよく寄せられる疑問点です。

契約前の不安を解消するための参考としてお役立てください。

メイン回線で通話中にmineoのサブ番号へ着信があったらどうなりますか?

一般的なデュアルSIM端末は「DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)」方式を採用しており、片方の回線で通話中はもう片方の回線は一時的に圏外(通話中)の扱いになります。

両方の番号で同時に通話することはできませんが、留守番電話サービスや着信お知らせ機能を利用することで着信履歴を確認できます。

eSIMで申し込んだ場合、どのキャリア回線でも即日利用できますか?

mineoのeSIMに対応している回線は「Aプラン(au回線)」と「Dプラン(ドコモ回線)」のみであり、Sプラン(ソフトバンク回線)はSIMカードのみの提供です。

eSIMを即日開通させたい場合は、AプランまたはDプランを選択して申し込む必要があります。

サブ回線として契約した電話番号を後からメイン回線に昇格できますか?

mineoで新規発番した電話番号であっても、後から他社へMNP転出したり、そのままメイン回線として常用したりすることが可能です。

mineoは契約解除料やMNP転出手数料が無料に設定されているため、用途の変更にも柔軟に対応できます。

まとめ:mineoなら2つの電話番号をスマートに持てる!快適なサブ回線環境をゲットしよう

mineoの音声通話SIM(デュアルタイプ)は、手軽なコストで本格的な通話・通信のバックアップ環境を構築できる優れたサービスです。

本記事のおさらい
  • 1台のスマートフォンで仕事用とプライベート用の電話番号を無理なく使い分けられる
  • トリプルキャリア対応により通信障害時の通話・通信トラブルを確実に回避できる
  • 本人確認書類とクレジットカードを事前準備すればオンラインで簡単に手続きが完了する
  • かけ放題やパケット放題などの便利オプションを組み合わせてさらにコスパを高められる

固定費を最小限に抑えながら通話とデータ通信の両面で安心を手に入れたい方は、ぜひmineoの音声通話SIMでデュアルSIM生活をスタートさせてみましょう。